地区計画改定から10年「御堂筋本町地区の建物たち」シンポジウム(御堂筋まちづくりネットワーク)
地区計画改定から10年「御堂筋本町地区の建物たち」シンポジウムを開催します!

大阪のメインストリートである御堂筋本町地区沿道の建物の高さ規制は、1920年(大正9年)に定められた「百尺(約31m)制限」から、1995年(平成7年)の「指導要綱」による50mへの緩和、そして2014年(平成26年)の地区計画による高さ制限のルール化へと変遷し、沿道のまちづくりが進んでいます。
2014年の地区計画改定、デザインガイドライン策定から10年を経て、地元・行政・学識者・エリマネの視点からこの10年を振り返るシンポジウムを淀屋橋ステーションワンの開業に合わせて開催いたします。
開催概要
開催日 :2025年11月18日(火) 15:00~17:00(開場14:30~)
     事前申込制/先着順(リアル・オンライン併用)
入場料 :無料
申込方法:以下のURLよりお申込みください。(事前申込制)
     https://peatix.com/event/4605769/
登壇者 :近畿大学建築学部 建築学科教授 髙岡 伸一氏
     大阪市 山田計画調整局長
     淀屋橋の再開発事業者(予定)
     御堂筋まちづくりネットワーク
     ※他詳細は、御堂筋まちづくりネットワークホームページにて決まり次第情報更新いたします。
会場 :淀屋橋ステーションワン10階 大会議室(大阪府大阪市中央区北浜3丁目6-22)
主催 :一般社団法人御堂筋まちづくりネットワーク